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社長メッセージ

2022年2月期第1四半期について

 今期の第1四半期は、前年に引き続きコロナ禍の影響を大きくうけました。期限が延長されていた2度目の緊急事態宣言は3月21日で解除され、解除後は企業活動や個人消費の一部で一旦は持ち直しの動きがみられたものの、4月25日には3度目となる緊急事態宣言が発令されました(沖縄県を除き6月20日まで)。また、足許においては7月12日に東京都に4度目の緊急事態宣言が発令され、沖縄県の緊急事態宣言も延長されております。
こうした中、当社グループは、感染拡大防止に協力するとともに、従業員の健康を守るべく、政府や各自治体からの営業時間短縮や、酒類提供禁止の要請に真摯に対応し、特に繁華街の居酒屋業態等においては、多くの店舗を一時休業しました。その一方で、前期から継続して人件費・家賃等固定費を圧縮する運営の強化を図るとともに、不採算店舗を中心とした退店を徹底して、筋肉質なコスト構造への転換を推し進め、合わせて、雇用調整助成金や時短営業等に対する協力金の申請を行うことで、新型コロナウイルス感染症の影響による売上収益の減少に対応できる体制を整備してまいりました。その結果、引続き新型コロナウイルス感染症の大きな影響を受けた当第1四半期においては、営業利益及びその他の各段階利益において、黒字を確保することができました。なお、前述の対応策により、売上収益の減少に対応できる体制を整備した結果、当第2四半期以降においても各段階利益において黒字が確保できる構造になっているものと判断しています。
 以上の結果、2022年2月期第1四半期の業績は、売上収益177億円、営業利益15億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益11億円となりました。

 今期の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症の収束時期が不透明な中、当面の間は感染状況に応じて売上収益が左右される不安定な時期が続くものと思われます。当社におきましては、お客様のニーズが完全には元には戻らないことを前提に、ポストコロナを見据えた店舗立地の見直しや新業態の開発を行うこと、新型コロナウイルス感染症の対策として取り組んだコストの徹底削減により実現した筋肉質な経営体制を維持強化することに注力し、利益の確保を図り、事業基盤を強化してまいります。
 2022年2月期業績予想につきましては、売上収益930億円、営業利益55億円、親会社の所有者に帰属する当期利益30億円の黒字転換を見込んでおります。
 配当につきましては、依然先行き不透明な状況のため、現時点では未定とさせていただきます。なお、株主優待制度につきましては、重要な株主還元策と位置付けており、今後も継続してまいりますので、何卒宜しくお願いいたします。

皆様におかれましては、何卒健康にご留意頂くとともに、引き続きご支援賜りますよう宜しくお願い申し上げます。


2021年7月

株式会社クリエイト・レストランツ・ホールディングス

代表取締役社長川井 潤

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