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社長メッセージ

筋肉質なコスト構造への転換が完了し、定着していることに加え、協力金等の下支えもあり、黒字を確保いたしました。

 第25期(2022年2月期)の上半期につきましては、前年に引き続き新型コロナウイルス感染症の流行による影響を受けました。度重なる緊急事態宣言の発令及び期間の延長、対象地域の拡大等があるなか、当社グループといたしましては、感染拡大防止に協力するとともに、お客様及び従業員の健康を守るべく、政府や各自治体からの営業時間短縮や、酒類提供禁止の要請に真摯に対応し、特に繁華街の居酒屋業態等においては、多くの店舗を一時休業いたしました。その一方で、前期から継続して人件費・家賃等固定費を圧縮する運営の強化を図るとともに、不採算店舗を中心とした退店を徹底して、筋肉質なコスト構造への転換を推し進め、合わせて、雇用調整助成金や時短営業等に対する協力金の申請を行うことで、新型コロナウイルス感染症の影響による売上収益の減少に対応できる体制を整備することができました。
 また、コストダウンや食材価値の最大化を目的とした連結子会社SFPホールディングス社との購買企画機能を担う合弁会社設立の準備や、新たに立ち上げたDX推進室の主導により、グループにおけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みの一環として、モバイルオーダーの導入や、業態に合わせたアプリの活用等の準備に注力いたしました。
 その結果、当上半期においては、依然新型コロナウイルス感染症の大きな影響を受けたものの、売上収益は34,493百万円、営業利益は7,314百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は4,823百万円と黒字を確保いたしました。

 足元の状況といたしましては、ワクチン接種も進行し、行動制限の緩和による社会経済の正常化に向けた政府の方針が打ち出されるなど、持ち直しの動きが期待されますが、新型コロナウイルス感染症の収束時期は見通せず、引き続き感染状況に左右されるものと思われます。
 2022年2月期の通期業績予想につきましては、度重なる緊急事態宣言の延長等に伴う影響により、商況の回復が後ろ倒しになっていることから、売上収益は下方修正いたしました。
 しかしながら、引き続き筋肉質な経営体制を維持強化していること、併せて営業時間短縮等に係わる協力金等の見込み額が増加したこと等により、各利益項目においては上方修正した結果、売上収益は912億円、営業利益は108億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は65億円に変更しております。

皆様におかれましては、健康にご留意いただくとともに、引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。


2021年10月

株式会社クリエイト・レストランツ・ホールディングス

代表取締役社長川井 潤

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